今年もあっという間で、気がつけば3月も後半です。
気温もだいぶ暖かくなってきました。
暖かくなってやることといえば、そう、大葉栽培です。
去年は職場の方から苗をもらって育てました。
何回は食べれたけど、最後はハダニにやられてしまい収穫できない状態に。
それでもたくさんの種を残してくれたので、今年も挑戦です。
今年は種から水耕栽培に挑戦
というわけで3月に入ってから大葉を育て始めました。
今年も大葉の水耕栽培に挑戦
— こたつ (@typenitro_) March 7, 2022
今年は種から育ててみます pic.twitter.com/xOJHyqGxip
スポンジに切り込みをいれて種をちらして乾燥しないように注意します。
最初は肥料なしの水だけでOKとのことなのですが、1週間経っても芽が出ない。
ネットで調べると大葉の発芽温度は25度位と書いてあったので、早すぎたかな、まあまだ種はいっぱいあるしなと思ってたら、つい先日芽吹いてきました。
水やって放置していただけなんですが、いざ芽が出てくるのを見るとちょっと感動しますね。
テンションあげあげです。
第一関門突破しました。
ペットボトルに植え替えして育てる予定です
もう少し芽が成長したらペットボトルで作った容器に移し替え、肥料をやりながら育てる予定です。
全部は育てられないのでいくつか選抜しなければならないのですが、せっかく芽吹いたのを全部育てられないのはちょっと悲しい。
そして今年は外に出さずにずっと室内で育てていこうと考えています。
理由は言わずもがな。
外においておくとまたハダニにやられてしまうからです。
つらい環境に身を置くなんてことせずに温室でぬくぬくと育ってほしい。
そして食卓に大葉を提供してほしい。
これからの成長が楽しみです。
続き。そう簡単にはいかなかった。
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