感想とか

音楽

魂音泉ワンマン@大阪のセトリを予想する

tosx.tamaonsen.com 2019/06/08(土)から大阪・福岡・東京で行われる魂音泉ワンマン「TOSX」 Twitter上ではファンたちの予想でにぎわってます。 これまで世に出た楽曲が多くてみんな好きな曲が違うくてタイムライ...
本・漫画

2019年5月に読んだ本は7冊でした。 ヤンデル先生の病院ライフハックはみんな読むべき名書です!

5月に読んだ本は7冊でした。総ページは1536ページ。 新生活でバタバタしてますが通勤時間とか使って思ってた以上に読めてました。 図書館も見つけたので6月は図書館通いも再開しようと思います。 りゅうおうのおしごと! 4 (GA文庫):白鳥 ...
本・漫画

レミリア・スカーレットが幻想郷に至るまでを書く「レミリアスタコージウ」シリーズが面白い!

レミリア・スカーレットは東方projectの人気キャラです。 東方紅魔郷の6ボスとして登場する彼女は幻想郷に突如現れた紅魔館の主です。 吸血鬼であるレミリアは、時を止める瀟洒な従者:十六夜咲夜、門番:紅美鈴、魔法使い:パチュリーノーレッジ、...
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本・漫画

【同人誌感想】『魔都にて夜が明けるまで/貴城はつ(hatuburg)』レミリアと紫の邂逅を描く短編。短編でも伝わる紫の威圧感がすごい。

貴城はつさんのコミックマーケット92にて頒布された東方二次創作。 レミリアスタコージウシリーズの一冊かつ、著書の「Sister Prismriver」のスピンオフ作品です。 「Sister Prismriver」はメロブとかになくて手に入ら...
本・漫画

【同人誌】『ストリゴイの夜/貴城はつ(hatuburg)』感想。レミリアとフランドールの始まりを描く西洋小説

レミリアの幻想郷に至るまでの過去を西洋史に絡めて描く「レミリア・スタコージウ」 シリーズの最新刊。 プレビュー版がでてからどれだけ待ったことか。 待っただけの価値がある内容でした。 幼きころのレミリアとフランドールの始まり物語です。 ストリ...
本・漫画

【同人誌】『砂金の街の吸血鬼/貴城はつ(hatuburg)』感想。サンフランシスコで繰り広げられる吸血鬼同士のバトルが熱い!

「王女と吸血鬼」に引き続き「砂金の街の吸血鬼」も読破。 短いながらも濃い内容で満足。表紙の麗しいレミリアが印象的です。 本の詳細・あらすじ 砂金の街の吸血鬼/貴城はつ 舞台は世界の果ての果てアメリカ合衆国西海岸、カリフォルニア州欲望と夢が積...
本・漫画

【同人誌感想】『アレルヤ/貴城はつ(hatuburg)』幻想郷にたどり着いたレミリアの笑顔が素敵な短編集。

紅楼夢で頒布されたサークル:hatuburgの貴城はつさんの新作。 「レミリア・スタコージウ・シリーズ」というレミリア・スカーレットの前日譚の西洋小説を書かれていますがこれがすごく面白い。 社畜でなかなか制作ができず、今回は短編集とのことで...
本・漫画

【同人誌感想】『王女と吸血鬼/貴城はつ(hatuburg)』レミリアが幻想郷に至るまでを描く西洋小説

サークル:hatuburgの貴城はつさんが書くレミリア・スカーレットの同人小説です。 幻想郷に至るまでにレミリアがこの世界でどのように生きていたかを描く「レミリアスタコージウシリーズ」 西洋史と東方の原作を結びつける手腕がすごくて、もうこれ...
本・漫画

【同人誌感想】『世紀末オーボロテニ 黒き山岳/貴城はつ(hatuburg)』感想。レミリアが戦地で出会った少女とは?ついにあのキャラとレミリアとの邂逅が描かれる!

レミリア・スカーレットが幻想郷に来るまでの話を描く「レミリア・スタコージウシリーズ」 2019年5月に行われた例大祭にて頒布されたはつさんの新作です。 今回はなんと上下巻。「ストリゴイの夜」でレミリアとフランドールの過去を、「砂金の街の吸血...
本・漫画

【本の感想】『Dr. ヤンデルの病院選び 〜ヤムリエの作法〜/市原 真』ヤンデル先生の病院ライフハック!病院との付き合い方がよくわかる名書です!

ヤンデル先生の著書「Dr. ヤンデルの病院選び 〜ヤムリエの作法〜/市原 真」をついに読みました。 医療従事者じゃないふつうの人が、「病院や科を選ぶポイント」について書かれています。 僕も医療従事者ですが、それでも自分が体調悪いときにはどこ...
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