【ラノベ感想】扇ちゃんの正体がついに明かに『終物語(下)/西尾維新』

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謎過ぎて意味不明だった扇ちゃんに迫る巻です。ようやく彼女の正体がわかるときが。

本の情報・あらすじ

終物語(下)/西尾維新(講談社BOX文庫)

“それがきみの――青春の終わりだ”

大学受験当日の朝、北白蛇神社へ向かった阿良々木暦。彼を待ち受けていたのは、予期せぬ笑顔と最終決戦の号砲だった――

すべての〈物語〉はいまここに収束する……

これぞ現代の怪異!怪異!怪異!

青春は、「僕」がいなくちゃはじまらない。

物語シリーズ一応の完結?

収録されている話は「まよいヘル」「ひたぎランデブー」「おうぎダーク」の3つ。

これまでの伏線や話をうまくまとめてようやく本編完結となっている。あと「続・終物語」が残ってるけどそれはおそらくエピローグ的なものじゃないかと予想。

八九寺とか扇ちゃんの決着とか無理やりすぎじゃないかと思うところもあったけどハッピーエンドで締めているので読後感は良かった。登場してから終始薄気味悪かった扇ちゃんの正体も意外だったし、「ひたぎランデブー」では久しぶりに戦場ヶ原ひたぎの良さを確認できたし面白かった。

シリーズ続きすぎて途中から惰性で読んでたけどあと一巻で終わるとなると感慨深いな。最後はシリーズ初期のようなテンポの良い会話劇で終わってくれると嬉しい。

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