嫁ちゃんが妊娠して37週を超えました。
妊娠37週0日から41週6日は正産期と呼ばれ、いつ産まれてもおかしくない時期です。
ここまで無事に大きくなってくれてよかった。
ちょっと小さめなこと以外は問題はないらしいですが、無事に五体満足で産まれてほしい。
もう少しで会えるのが楽しみです。
なんて名前をつけるのか
産まれた赤ちゃんへの親からの最初のプレゼントが名前です。
その子が一生背負っていく名前。
名前を決めるにあたっていろんな考え方があると思います。
親が呼びたい名前。
姓名判断で良い名前。
唯一無二の読み方をする名前。
何を重視するかは人によってそれぞれですが、子供が大きくなったときに「なんでこんな名前やねん」って思うことのないような名前をつけてあげたいものです。
漢字に願いを込める
というわけで我が家もどんな名前が言いかな～と話し合いました。
名前っていろんなのがあります。あれもいいな、これもいいなと考えるのは楽しい。
僕は名前に使う漢字を重視していて、子供にこうあってほしいとかこう育ってほしいっていう漢字を使いたいと考えています。
そのうえで読み方とか字画とか見て決めたい。
あとは当て字じゃなくて誰でも読める名前。
姓名判断はネットにいろんなサイトがあって、同じ名前でもサイトに寄って吉兆が異なるのでどこまで信じていいのやら。最終的には調べるサイトを固定して、あまり気にしないようにして候補を絞りました。
最後は顔を見て決める
子持ちの友達と話をしていると結局は赤ちゃんの顔を見て決まるらしい。
産まれた赤ちゃんの顔を見て、この名前は違うなってなるのだとか。
なので我が家も候補を２つに絞って、あとは産まれてからって考えています。
一応僕の中で第一候補はあるのですがその名前になるのかは産まれてからのお楽しみということで。
二人で過ごす時間もあと少し、楽しみもあり不安もありまだ実感が湧いてないところもあり。複雑なまま産まれる日を迎えそうです。
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