キャプテンスタッグのコーヒミルの調整を今さら知りました

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コーヒーミルはキャプテンスタッグのをずっと使っています

アウトドアにも持っていけるやつで(外で使ったことない)

ネジでコーヒー粉の粗さの調節をするのですがこれの基準がイマイチわかりませんでした

ドリップコーヒーは 中挽きで入れるのですが、どこまでネジを回せば 中挽きになるのかその基準が分かりませんでした。

とりあえず一番きつく締めるのが細引き、そこから何周回したら中挽きってことにしよう、

さらに何周回したら粗挽きってことにしよう みたいな風に決めてやってました。

ずっと ドリップコーヒーだったのでそんな適当でもそれなりのおいしさになります

でも最近 パーコレーターとマキネッタを買って豆を挽く粗さを考えるようになりました

調べたらちゃんと記してくれている人がおられました

結論から言うと挽き目の目安は次の通りです。

細挽き(マキネッタ):2~3クリック

中挽き(ペーパードリップ):6~8クリック

粗挽き(フレンチプレス) :10~12クリック

なんとまあ一番締めているの状態はステンレス刃を傷めるのでよくないのだかとか

今後はこれを基準に調節します

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