4ヶ月かけて1000ピースパズルが完成しました。

3月に始めたパズルがようやく完成しました。

週末にちょっとずつ進めること4ヶ月。

ようやく完成しました。達成感がすごい。

1000ピースでも一人頭500だから余裕余裕とか思ってたんですが結構難しかったです。

ピースがハマると楽しい

絵柄とピースを見比べてあたりをつけて、それが狙い通りにハマると脳汁がドパっとでます。

1つハマるとあと1つ、もう1つとピースの山を探してしまいます。

中毒性が高い。

最初は定石通り外枠から作りました。ここは簡単。1辺が真っ直ぐなピースを抽出して並べるだけです。

次は美女と野獣やお城とかわかりやすいところから作っていきました。この辺も色がはっきりしていたりとサクサクと進んでいきました。

キャラクターができてくると一気に完成に近づいた気がするのですが、問題がここから。

滝とか空とか柱の影とか、全部同じに見えるところが大変でした。

厳密に言うと空にも青色とか赤色とか黄色とかがあってちゃんと見ればわかるんですが、膨大なピースを前にするとどれとどれが合うか判断がつきません。

最終的にはピースの形からどれが当てはまるか考えるように

凹凸を比べて語りが合いそうなのを入れます。気分は桐山くん

こんなふうに見えてるわけないですが、形から総当りで埋めていきました。

最初は途方もなくてもコツコツやれば徐々に絵柄ができていくのは達成感があって楽しい。

これはまた時間があるときに新しいのにも挑戦したい。

出来上がったのは部屋に飾りました。

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若林製作所(Wakabayashi)